Rise  横浜校です。

 

 

日本の伝統行事の1つである節分!

節分は立春の前日、2月3日に行われますが

今年は124年ぶりに1日早い、2月2日になりました。

 

節分は冬から春へと季節が移り変わる時期を祝う意味があり、

様々な地域や家庭で独自の風習があります。

 

横浜校では恵方巻を食べ、豆まきを行いました!

 

今回はそんな横浜校の節分の様子をお届けします。

 

 

 

Rise  横浜校「節分の様子」


午後プログラムや学校から帰寮した生徒が集まり、

横浜校の節分が始まります!!

この日の夕食は節分スペシャルメニューです。

恵方巻/お吸い物/鶏もも野菜巻き/きんぴらごぼう/菜の花のお浸し

 

鬼の顔をしたマフィンも出ました!

生徒1人1人の顔の特徴をした鬼が出揃いました😊

見た目も、味もとても良かったです!

 

生徒に喜んでもらうことが出来ました!!

 

2025年の節分は「西南西」に向かって恵方巻を食べると、

運気が上がるとされています。

みんなで同じ方向を向いて食べました。

この日の夕食はいつもと違って静かでした...

 

 

夕食後は全員で豆まき!

1人の生徒が鬼役を自ら買って出てくれました😊

豆まきスタートです!

寮の中では「鬼は外、福は内!」という声と豆が同時に飛び交います。

笑顔で豆を投げていたのが印象的です。

 

豆まき後はしっかりと全員で片付けました。

 

 

以上が横浜校の節分の様子です!

 

 

段々と日の出が長くなり、春を感じる頃になってきました。

寒さを乗り越えた生徒たちは元気に過ごしています😊

 

 

3月も季節を感じ、生徒が楽しめるイベントを計画中...

 

 

 

 

 

次回もお楽しみに♪